○○でおなじみの日能研(関西)への通塾決定
どうも、悩めるお父さんです。
ちゃーちゃん(娘)の字が汚い。この話はいつか書くとして、皆さんはお子さんの字が汚い場合、どうしてるんでしょうか。
悩父自身、字が汚いと言われ続けて育ってきましたのでちゃーちゃん(娘)に厳しく言ってしまう、、、同族嫌悪だろうか。
さて、今日は浜学園・馬渕教室を訪問後、日能研への通塾を決めた話です。
ちゃーちゃん(娘)にはもちろん入塾テストを受けて貰いました。
合格。
ちなみに浜学園・馬渕教室・日能研に続いて有名な希学園はその塾の存在自体を知らなかったので通塾候補には一切挙がっていません。
その後、浜学園や馬渕教室と同様、日能研にも面談に伺いました。
先生「上位クラスからちゃーちゃん(娘)はスタートできます。」
先生「クラス内の席順はテストの成績の良い生徒から順番に前から座りますよ。」
悩父「おぉ・・これはモチベーション上がるヤツだな」
先生「先生への質問はいつでも可能。」
先生「自習室もある。」
訳わかってない悩めるお父さんに丁寧にお応え下さった先生、ありがとう!
気になる点が無かったわけじゃないけど、もしかしたらここがいい!・・のか?
さて、ここで一旦熟考に入ります。
日能研の関西の中学受験合格者数を見ると1番手ではありません。
灘中の合格者なんかだと浜学園・馬渕教室・希学園が圧倒的に強い。
当然これらの塾はその他難関校にも強い。
しかし灘中合格者数を除けば難関校も含めて感覚的には2~3番手に日能研は位置するようにも見えます。日能研の場合、首都圏でも同じことが言えます。
本当に2~3番手の塾で良いのか、しかしこれは安定しているとも言えるのではないか。
悩父の持論は、
・ちゃーちゃん(娘)が楽しく通えるところがいい
・情報の多さとテキストの完熟具合を考えると中学受験塾は大手一択
・算数を教えられなくなることを見越して授業時間以外でも先生のサポートを受けたい
・大手の塾であればどこの塾へ通っても結局は目標に向かって努力した子供が行きたい学校へ行くことができる
熟慮の結果、
結局「あ~~~!!!もう日能研に行かせたいのかどうなのかわかんねぇっ!!」といつもと同様、悩父はなりました。
後日、悩めるお父さんに
妻「もう日能研でいいじゃん(心の声:ぐじぐじ悩んでるんじゃないよ!)」
ちゃーちゃん(娘)「日能研が他の塾より楽しい気がする。通いたい気がする。」
ふたりからこのようなお言葉が。
あ~そうだった。ちゃーちゃんが通いたいところでいいんだ。
3つともテストを受けて教室の雰囲気をちゃーちゃんは自分で見てきたのだった。彼女のフィーリングに合うところでいいんだ。
結果、悩父の気持ちははっきりとは定まらずに日能研へ通うことが決定しました。